GadgetLogs

久しぶりに気持ちいい11対0

11対0で中日に快勝

8月16日、バンテリンドームでの中日戦は11対0でジャイアンツが勝利しました。

先発の小笠原慎之介が7回無失点。打線も1回から浦田俊輔の出塁と盗塁で作ったチャンスを、中山礼都がきっちり先制点につなげました。

先制点の意味

この試合は最終的に大差がついたけれど、やはり1回に先制できたのが大きかったと思う。

浦田が塁に出て、走って、三塁まで進む。そこで中山がバスターを成功させて1点。
派手な長打ではなくても、先に点を取るために必要なことをきちんとやった攻撃だった。

中山のプレーについては、橋上監督代行も試合の大きなポイントだったと評価していた。こういう1点を取り切れると、見ている側も試合に入りやすい。

巨人・橋上監督代行、中山のバスター成功は「試合の大きなポイント」

小笠原が7回無失点

小笠原は7回を投げて被安打3、8奪三振、無失点で3勝目。

3回には無死満塁のピンチがあったが、石川昂弥を遊ゴロに打ち取って切り抜けた。ここを無失点で終えたことで、試合の流れを中日に渡さなかったのが本当に大きい。

点差が開いた試合でも、先発が長いイニングをしっかり投げてくれると安心感が違う。打線の援護をきちんと勝ちにつなげてくれた。

読売ジャイアンツ 試合結果

8回の10得点

7回までは1対0だったので、正直いつひっくり返されてもおかしくない緊張感はあった。

しかし8回、打線が一気につながった。ダルベックの犠牲フライ、大城卓三の2点二塁打、松本剛の適時打、丸佳浩の適時打、そして笹原操希の走者一掃となる二塁打。

終わってみればこの回だけで10得点。こういうイニングを見せられると、野球はやっぱり面白い。笹原の一打は特に痛快だった。

読売ジャイアンツ 試合結果

北浦のナイスキャッチ

8回からは、この日に昇格した北浦竜次が登板。2回を無失点に抑え、最後はピッチャーライナーを反射的に捕って試合終了となった。

昇格直後の登板で、しかも最後を自分の守備で締める。勝ち試合の余韻にぴったりの場面だったと思う。

Xの投稿を見る

【巨人】橋上監督代行「あそこは大きなポイントになった」中山礼都のバスターを称賛 打線組み替えも言及

次の試合へ

11対0という結果はもちろんうれしい。でも、それ以上に先制点の取り方、小笠原の粘り、終盤に一気に畳みかけた打線と、それぞれに見どころがあった試合だった。

こういう良い流れを、次の試合にもつなげていってほしい。